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面倒だから、歌を歌おう。
悲しい解釈も、喪失してく存在も、不必要な笑顔も自尊心も、捨てていければ、いいのに。 必死に足掻いて、むしろ足掻くコトで、其の実沈んでいるコトにさえ、僕は未だに気付かないんだ。 表向きの仮面に、水中の苦しさ隠して。 仮面をつけて演じるコトが、真実になってしまえばきっと、自分の本当の感情を代償に、美しい仮面が手に入る。 ほら、過去と現在の境目を、キレイに切り取ろう。 そして、美しく、過去を壊そう。 そうしなければ、過去の破片が、現在を傷付けてしまうから。 ―でもね、気がついた頃には、傷口が化膿して、未来まで腐蝕、しちゃうよ。 |
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