鬱陶しい暑さも、記憶を鮮明にする為には必要で。
あの頃と同じ香りが、僕の記憶を呼び覚ましてく。
あの頃は、此で総てなのだと、唯只管信じてた。

夏空の匂いは、何時までも変わりはしない。
僕は、夏を巡る度、それでも貴方を思った日々を思い出すだろう。
それでも貴女を信じた日々を懐かしむだろう。

灼けた大地を、乾いた薫風が切り取って、そして何れ、僕等はまた1歩、僕等の世界を歩んでく。
              
コメント
コメントする












 管理者にだけ表示を許可する?

    
トラックバック
トラックバックURL
→http://cherishc.blog68.fc2.com/tb.php/492-8d1786b6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)